植毛と薄毛治療薬|本当に効果があるのはどっち?

植毛と薄毛治療薬|本当に効果があるのはどっち?

AGA(男性型脱毛症)は、DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが増えることで起こります。このDHTが増えないようにして薄毛を改善するのが、AGA治療薬です。
DHTの前駆体は、テストステロンという男性ホルモンです。テストステロンの量は個人差はほとんどありませんが、これが「II型5αリダクターゼ」という酵素によって還元されると、DHTに変わります。
このII型5αリダクターゼの働きを抑えるのが、AGA治療薬の作用です。DHTは毛母細胞を萎縮させて、ヘアサイクルの成長期を短くしてしまいます。薬を使うとそのDHTの影響が少なくなるため、成長期が延びて長く太い健康的な髪が生えやすくなります。
これに対して、自毛植毛は男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部や側頭部の毛根を、薄毛が進行している部位に移植させる外科的手術です。
薬を使った治療も、植毛もどちらも医療行為であるため、医療機関でしか受けることはできません。
自毛を使わずに人工毛を使う方法もあります。ナイロンやポリエステルなどの合成繊維で作られた人工毛を頭皮に植え込んでいく手術です。植え込む髪の量、長さを自由に選択できるので、1度の施術で思い通りのスタイルを手に入れることができます。
ただし、人工毛は免疫システムが外部からの異物を攻撃して起こる「拒絶反応」が起こりやすいというデメリットがあります。また、人工毛のボリュームを維持させるには年に1?2回メンテナンスに通う必要があります。
人工毛は付け根の部分で切れてしまうと、頭皮のなかに人工毛が埋まったままになってしまう危険性もあります。するとそこから細菌感染して、炎症や化膿が起こることもあります。ひどい場合には、周囲の毛根がダメージを受けて髪が生えてこなくなってしまう恐れもあります。
こうしたことから、日本のクリニックでは自毛植毛が第一選択肢となっていますし、増毛先進国アメリカでは人工毛を使うことは禁じられています。
自毛植毛は自身の後頭部や側頭部の毛根を使うので、拒絶反応が起こりにくいです。一度定着すれば、たとえ一度抜け落ちてしまっても、ヘアサイクルが正常ならば再び生えてきます。自分の髪の毛を移植するので、髪色、髪質、などが他の部位の髪の毛となじんで、自然な仕上がりになりやすいです。
治療薬と植毛では、治療法の方法が異なることを理解しておきましょう。また、この2つを組み合わせる方法もあります。

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