植毛にも種類がある?!なにが違ってどれが良いの?!

植毛にも種類がある?!なにが違ってどれが良いの?!

植毛には、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維を植え込む「人工毛植毛」と、自身の後頭部や側頭部から毛髪を頭皮ごと採取して植え込む「自毛植毛」の2種類があります。
日本で人工毛の移植を行っているクリニックは、はっきり言って少ないです。ほとんどのクリニックは自毛を使います。人工毛は非自己であるため、免疫システムが人工毛を異物と認識して、攻撃してしまう確率が高いからです。これを「拒絶反応」と言います。
拒絶反応が起こると頭皮が炎症を起こしたり、化膿したり、感染症を起こしてしまう危険性があるので、人工毛の移植はあまり扱われていないのです。
自毛は、後頭部や側頭部から自分の頭皮を移植するので、免疫システムは自己と認識して、拒絶反応を起こしにくくなります。これが人工毛よりも自毛が安全と言われるわけです。
さらに、自毛植毛は手術の方法によって細かく種類が分けられています。以下は、よく使われている3種類です。
1つ目は「ニードル法」です。
針のような器具でグラフト(移植片)を植え込みます。頭皮の傷が小さく、角度・方向・間隔を自由に調整できるのがメリットです。比較的安く受けられて、手術時間が短いというメリットもあります。
ただし、髪の密度に限界があるというデメリットがあります。
2つ目は「ダイレクト法」です。
メスを使わない方法で、毛包ごとドナーを吸引して採取します。ドナー採取とグラフト分けの作業が同時にできるため、毛包の損傷確率が低く、生着率が高いというメリットがあります。傷跡は数日で目立たなくなります。
移植前に、直径0.65mmのチューブパンチを使って移植ホールという移植するための穴を開けておきます。
高密度に植えられる、デザイン性が高い、頭皮へのダメージが少ない、というメリットがあります。
デメリットとしては、費用が高い、扱っているクリニックが少ない、などがあります。
3つ目は「ストリップ法」です。
後頭部の柔らかい皮膚を選んでグラフトを採取して、移植します。
目立ちにくい場所を採取場所として選べば、手術を受けたことがバレにくいというメリットがあります。縫合跡もツッパリ感が気になりにくいというメリットがあります。
デメリットは、医師の腕に手術の結果が左右されやすいところです。採取に時間がかかったり、切り取りに失敗してしまうと、傷跡が目立ってしまうこともあります。
自毛植毛の術式は、これ以外にもたくさんあります。自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

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