植毛|その後髪の毛は抜けないのか?

植毛|その後髪の毛は抜けないのか?

自毛植毛で一番不安なのは、手術のその後に「また髪が抜けてしまうのではないか」ということです。その心配をぬぐいきれないために、手術を受けるのを躊躇してしまうこともあるでしょう。
自毛植毛の定着率は90%以上を言われており、一度定着すれば一生生え続けると言われています。
自毛植毛は、後頭部や側頭部の毛髪を毛根ごと採取して、薄毛が進行している部位に移植します。なぜドナー採取を後頭部や側頭部から行うかというと、この部位は男性ホルモンの影響を受けにくいからです。
移植しても、この移植前の性質は引き継がれます。これを「ドナー・ドミナント」と言います。
つまり、もともと薄毛になりやすい部位に移植したとしても、男性ホルモンの影響を受けにくい、強い毛根が埋め込まれるために、力強い毛が生えてくるということです。
生え続けるかどうか、というのはあくまで確率上の問題で、個人差があります。怪我や病気の影響で抜け落ちてしまう可能性もあります。しかし、理屈では自毛植毛して定着すれば、ハゲてしまうことはありません。
ただし、ヘアサイクルの流れで術後から1ヶ月くらいすると「ショックロス」という一時的に移植した部位の毛が抜け落ちる現象が起こることがあります。
これは移植に失敗したわけではなく、成長期だった毛根の細胞が退行期や休止期に入ってしまうことで一時的に起こる現象です。休止期を乗り越えれば、また成長期が巡ってくるので、ちゃんと生えてくるようになります。
個人差はありますが、半年くらいで発毛の傾向が見られ、1年後には自然は髪の毛が生えてくると言われています。
手術のその後に関して不安がある人は、アフターフォローに力を入れているクリニックを受診すると安心です。個別のアフターフォロー施設を作って対応しているところもあり、術後の不安を相談したり、経過を確認してもらうことができます。
ちなみに、ドナー採取に使われた移植元の毛は生えてこなくなります。毛根から細胞を採取してしまうので、そこから毛が生えることはありません。しかし、移植元に使われる部位の毛根は密度が高いので、採取したからといって薄毛になってしまうような心配はありません。
ドナー採取は、だいたい幅1cm程度の帯状に切り取ります。この後はそれぞれの先端を引き寄せて縫合します。縫合した跡は一筋の線状に近くなるので、ほとんど目立つことはありません。まわりの毛でカバーすることができます。

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