人工植毛の耐久性はかなり低い?※人工と自毛どっちがいい?

人工植毛の耐久性はかなり低い?※人工と自毛どっちがいい?

自毛植毛は、側頭部や後頭部に生えている自分の髪を頭皮と一緒に採取し、毛の薄い部分へ移植する方法です。
この方法で移植した髪の毛は術後一月も経てば抜け落ちるのが当たり前です。
たったの一ヶ月で抜けてしまうのでは耐久性はあてにならないと思われがちですが、これは一本の毛髪が成長して抜けるまでのヘアサイクルによるもので一時的な現象です。

ヘアサイクルには3つの時期があり髪が太く長く成長する成長期が最初に訪れ、次に毛髪の成長が停止する退行期、最後に髪が抜け落ちる休止期がやってくるのです。
髪が抜けるのは、この休止期の後古い髪の下から生えてくる新しい毛に押し出されるからなのです。
つまり一月で移植した毛が抜け落ちるということは、新しい髪の毛が生える環境が整ったということになります。
術後およそ2ヶ月程で産毛のような毛髪が新しく生え、半年ほど過ぎれば髪が生え揃い、個人差があるものの約1年程度で太く頑丈な髪が5センチから10センチほどまで伸びてきます。
自毛植毛で生えた髪は男性ホルモンの影響をほぼ受けないことから耐久性は高いと言えます。
コストが多めにかかるものの、術後のメンテナンス等は必要なく一生物のヘアサイクルを続ける安定した毛髪を得る事ができます。
ただし、効果を実感するには時間がかかります。

人工植毛の場合は、冬用スポーツウェアや釣り糸等に用いられる合成繊維で作られた人工毛を使います。
移植した毛髪は成長しないのが特徴です、自分の頭髪を使用しないので元々の毛髪量が少ない人でも気軽に行うことができます。
ですが、合成繊維は身体にとって異物です。
人間の身体が持つ免疫作用によって異物を排除しようとする働きがあるので人工植毛は抜けやすくなっており、1年ほど経つと半分以上が抜けてしまいます、紫外線や頭髪剤などよって劣化しやすく耐久性は低いです。
手術の時間は短くコストも安価なのがメリットですが、髪の毛のボリュームを保つには1年に2回ほど10万円前後の費用がかかるメンテナンスが必要で結局高コストになってしまいます。
また付け根の部分から切れることも多々あり、残った根本部分で炎症が発生したり酷い時には頭皮全体が化膿を起こす事により元々生えていた毛まで抜け落ちてしまう危険なケースもあります。

人工、自毛のどちらにもメリットとデメリットがあり、安全性と高い耐久性を優先する人は自毛を、初期費用と手軽さを優先する人は人工を選ぶと良いでしょう。

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